
注意
過激な作品しかありません。
(凌辱・無理矢理など)
苦手な方は、ブラウザバックお願いします。
BLの過激作品で
「壁尻」がある作品を紹介!
記事は更新していくので、
ブックマークなどして頂けると嬉しいですっ
BL 壁尻作品を紹介小説
エッチなイラスト(挿し絵)付き!
超!過激な小説ばかりなので注意♪
BL 壁尻 えろ作品を紹介|BL過激小屋ヤクザの女に手を出したので、
処女アナルにお仕置きです

販売サイト:DLsite公式
嫌がる受け(=ロシュ)を無理矢理 犯すモブ2人。
アナルを拡げられて もう一人から手マン
じっくりとアナルを拡げるペニス
強制的に言わせる淫語
痛がるロシュを無視して高速ピストン...!!
BL 壁尻作品を厳選!オススメの漫画
※レビューが最新のものほど、上に表示。
BL 壁尻 オススメえろ漫画|BL過激小屋殺し屋さんのめすおち

サンプル画像:DLsite公式
平穏な日常からの急転直下…!
物語の主人公は、新婚2ヶ月のナオエとシグ。ようやく結ばれた二人の穏やかな新婚生活から物語は始まります。二人の間には、どこにでもある夫婦のような、安らぎと信頼が溢れていました。この作品の素晴らしいところは、まず最初にこの平穏な日常を丁寧に描いている点です。だからこそ、この後訪れる急展開とのコントラストが際立ち、読者はより深く感情移入してしまうのです。
| 販売ページ | DLsite公式 |
| サークル名 | sin |
| 価格 | 770円 |
BL 壁尻 オススメえろ漫画|BL過激小屋雄尻品評会 義弟尻回避クイズ編

サンプル画像:DLsite公式
タイトルからしてもう情報量過多ですよね。
「雄尻品評会」という字面だけでも強烈なのに、
「義弟尻回避クイズ編」って一体どういうことなの!?と、
もう読む前から私の興奮は最高潮でした!
そして、読み終わった今、言えることはただ一つ。
この作品は、私たちの期待を遥かに超える、まさに“過激BLの真骨頂”でした!。
| 販売ページ | DLsite公式 |
| サークル名 | HONEY QP |
| 価格 | 1100円 |
BL 壁尻 オススメえろ漫画|BL過激小屋壁尻本

「壁尻本」を読んだ感想を、
興奮冷めやらぬままレビューしました!
この漫画は「過激なBLが好き!」「えげつないシチュエーションが最高!」と
いう方向けです!
| 販売ページ | DLsite公式 |
| サークル名 | archea |
| 価格 | 770円 |
BL 壁尻 オススメえろ漫画|BL過激小屋性処理専用女装便器ー八代和眞の場合ー

物語の主人公である八代は、
素行不良が原因で「壁尻」にされてしまいます。
不良が調教されていく様子…たまりませんよね!
そんな八代が、さらに新しく設置される「女装肉便器」に選ばれてしまうんです!
どうですか?この設定!
もうすでに、あなたのBL好きの心が疼いているのではないでしょうか!
| 販売ページ | DLsite公式 |
| サークル名 | なにかしらの触手 |
| 価格 | 660円 |
BL 壁尻 オススメえろ漫画|BL過激小屋性処理専用壁尻便器ー八代和眞の場合ー

サンプル画像:DLsite公式
この地域には、
町の素行不良者を罰するために設置された「壁穴肉便器」がある!
…え、もう、ヤバくないですか!?
この設定だけで、私の脳内ではすでにいろんなシチュエーションが暴走し始めました。
一体誰が、どんな風に使うの…?と、もう期待値マックス間違いなしです!
| 販売ページ | DLsite公式 |
| サークル名 | なにかしらの触手 |
| 価格 | 660円 |
BL 壁尻 オススメえろ漫画|BL過激小屋せんせー育成スライムアプリ

サンプル画像:DLsite公式
厳格で生徒たちにも恐れられている塾の先生が、
悪ガキ生徒たちが仕掛けた「せんせー育成スライムアプリ」によって、
とんでもない快楽の沼に突き落とされてしまう物語なのです。
規律を重んじる真面目な先生が、一番下品で背徳的な方法で弄ばれるという、
このギャップが本当にたまらない!
| 販売ページ | DLsite公式 |
| サークル名 | HONEY QP |
| 価格 | 1320円 |
BL 壁尻 オススメえろ漫画|BL過激小屋双子エルフの受難・後編

サンプル画像:DLsite公式
『双子エルフの受難』の後編になります。
壁…ではなく
触手から尻のみ出してメチャクチャに犯されます!!
あらすじが しっかりあるので
後編だけでも楽しめます♪
前編からチェック!されたい方はコチラ
BL 壁尻 オススメえろ漫画|BL過激小屋雄乳品評会

サンプル画像:DLsite公式
雄っぱい好きには堪らない!
ひたすら乳首!乳首! の漫画です。
BL 壁尻 オススメえろ漫画|BL過激小屋壁尻児戯

サンプル画像:DLsite公式
抵抗できない受けを徹底的に
はずかしめるシチュが好きな人にオススメ!な漫画
| DLsite公式 販売ページ | https://www.dlsite.com/bl/work/=/product_id/RJ433000.html |
| 作者 | 中川リィナ |
| 価格 | 550円 |
| ページ数 | 35ページ |
BL 壁尻漫画 オススメBL 壁尻漫画 オススメBL 壁尻 オススメえろ漫画|BL過激小屋性的懲罰 壁尻清掃員編

サンプル画像:DLsite
強気受けが壁尻に!
人権無視の過激BLエロ漫画 です。
| DLsite公式 販売ページ | https://www.dlsite.com/bl/work/=/product_id/RJ01088582.html |
| 作者 | 中川リィナ |
| 価格 | 660円 |
| ページ数 | 44ページ |
BL 壁尻漫画 オススメBL 壁尻 オススメえろ漫画|BL過激小屋罪と罰

サンプル画像:DLsite公式
汚いおっさんに犯されるキレイな受け!
徹底的な痛ぶりがエロすぎる漫画 です。
壁‥‥‥ではなく
頑丈な板?のようなもので拘束。
前も後ろも徹底的に犯されます♡
| DLsite公式 販売ページ | https://www.dlsite.com/bl/work/=/product_id/RJ224415.html |
| 作者 | かんち |
| 価格 | 990円 |
BL壁尻短編エロ小説
壁尻は作品が少ない…
もっと過激BL好きの中で
需要が増えるよう願って、短編小説を書きました!
(エッチなAIイラスト付き♡)
※過激なR-18作品です
無理やり系が多い。
短編小説-目次
おすすめサイト
BL過激作品は
こちらもオススメ→ BL鬼畜18禁RANK
BL壁尻 えろ小説望まぬ痛みをただ、与えられるだけ
★こちらの作品はジャンル:スパンキング にもあります


「見ろよ、『お好きに叩いてどーぞ♡』だってよ!」
「じゃぁ、遠慮なくストレス発散させてもらいま~すww」
バシッ!!
「ん゛ッ……ぐ、ぅ!!」
ソノヤは必死に声を上げないように
唇を噛みしめる。
彼の尻がオモチャのように……
知らぬ男たちの手により赤く染めていこうとも。
彼は男たちの望む結果にならないよう、
必死に声を押し殺した。
「んだよ、全然 声あげね~じゃん」
「つまんね~の!
……おらっ!! 情けなく鳴いてみろよ!!」
男たちはソノヤに声をあげさせようと、
さらに力を込めて尻をスパンキングする。
「ぐッ!!……っ!!ッ~!!」
目を固く閉じるソノヤ
(変態ども、の……!!
好きにさせるっか、よ……!!)
情けない恰好で壁に埋められたとしても、
自身の尊厳を守るために……
ソノヤは必死に抗うのだ。
「尻でダメなら……
男は“ここ”だよなぁ?w」
男はソノヤの……
ぷらんッ♡ぷらんッ♡しているペニスに
狙いをさだめ……思いっきり平手打ちする。
バシィイイイイイッ!!!!!
「ひッ!!ッ~~!!
ぎゃぁああああ゛ぁぁあッ!!!!」
「やっと悲鳴あげたぞ こいつ!」
「やっぱりストレス発散には こうじゃないと!!」
男たちはオモチャを楽しむように……
笑いながらソノヤのペニスにむかって
スパンキングを繰り返す。
「やめっ、てくださ……ぃ!
やめてください゛ぃいいい゛!」
ソノヤは痛みから男たちに必死に叫ぶ。
しかし、男たちは懇願を無視してペニスを叩き続けた。
「ひっ…ひぃいいいいっ!
もう…もうやめろよ゛ぉおお゛!」
彼の顔は痛みに歪んでおり、涙が目から溢れていく。
男たちの笑い声が狂った空間に響き渡り、
ソノヤはますます自身が惨めで苦痛に耐えられない。
「もぅ…もうやめ、てください…
お願いで、す…」
彼の声は震えていたが、
男たちは彼の懇願を楽しんでいるかのようにペニスを叩き続けるのだ。
痛みはますます増していき、
ソノヤはもう耐えられないと願う。
彼の心は破壊され、彼の尊厳は奪われていくのだ。
しかし……
ソノヤの尊厳がどれほど奪われようと。
ソノヤは彼らにとってただの道具であり、
ストレス発散であり。
端的に言うと
「知ったこっちゃない」のである。
男たちは飽きるまで彼で遊び、部屋から出ていった。
ソノヤは息をつく間もなく尻を震わせる。
「ひっ…ひぁぁぁ゛…」
全身は痙攣し、痛みに包まれていた。
部屋には ただ一人、ソノヤが痛みに耐えながら泣いていた。
彼の心は傷つき、彼の尊厳は多くのヒビで割れていた。
彼をこんな目にした暴力団体の気が収まるまで。
ソノヤは、ただ痛みに耐えるしかなかないのである。
BL壁尻 えろ小説上司の尻拭いとして男は使われる


「こんなことして何が楽しいんですかっ!!」
「あなたが分からなくても、楽しめる人は多くいるんですよ‥‥‥ほら、お客様に尻を振って媚(こ)びなさい」
「‥‥‥っ! う、うぅ‥‥‥」
ふり‥‥‥♡ ふり‥‥‥♡
「もっと腰を上げて!情けない オスまんこ を見せつけなさいっ!!」
「っ〜!まんこっ、じゃないぃ〜!!」
(なんでっ‥‥‥!俺がこんなことをっ‥‥‥!)
風俗店の事務として勤めてきた赤石は、上客を怒らせた上司の”尻拭い”として お店の見世物にされていた。
怒らせた上司では”見映えが悪い”ということで、その日 運悪く裏方作業をしていた赤石が抜擢されたのだ。
理不尽すぎることだが‥‥‥上客を取り逃してはならないとお店側も必死だった。
お店のターゲットとしては【女が好きな男】という、世間一般と同じ傾向であったが‥‥‥
その上客は前々から『男への加虐趣味』に興味があることは明らかだった。
お店が用意した キレイな女よりも、飲み物を持ってきたボーイを触りまくる。
トイレで出くわした男性スタッフに「俺に逆らうと大変だぞ」と脅し、用を足しているスタッフの背後から腕をまわし、首にキスマークを付けまくる‥‥‥等 問題があったのだ。
男性に興味があるならば、それ専門のお店に行けばいいじゃないか、と思うが。
上客にとっては”ノンケ”をいたぶるのが至高であり。
さらには【女を売り物にしてる店の男】というものが最高のスパイスであった。
男性スタッフも少なからず抵抗する。
「私は売り物ではありません、お客様‥‥‥」怯えと、停止を促す願望を込めた言葉に、上客は興奮するのだ。
嫌がりながらも 客である自分に強く出れない!ノンケを いたぶるには最高の舞台ではないか。
「うむ‥‥‥この尻が 事務の赤石くんかね。」
「ひっ‥‥‥!」
「そんなに怯えるな‥‥‥興奮するではないか‥‥‥♡」
上客は 屈辱を感じながらも 尻を振っていた赤石の太ももに触れる。
むに‥‥‥♡ むに‥‥‥♡
「柔らかく、良い筋肉だ‥‥‥事務にしておくのは もったいないよ‥‥‥♡」
「っ〜、ぅ‥‥‥お、やめください‥‥‥私はっ!こんなことをするために 働いてっ、ません!!」
「女性を食い物にして給料をもらうくせに、自分は嫌だと?なんとも身勝手ではないかね?」
「そっ‥‥‥!れは彼女らの選択であり‥‥‥私には関係ありませっ‥‥‥あ゛ぁッ!!」
ちゅぷ♡にゅ、ぷ‥‥‥♡
ローションをまとった指が いきなり赤石の締まった尻穴に挿入される。
「どうしたのかね?彼女らの選択‥‥‥の後が聞こえなくてね。壁を挟んでいるのだから、もっと大きな声で言いたまえ!!」
じゅぷっ♡ジュッ♡ジュッ!!♡
「ひっ!い゛ッ、!いたっ!ぁ゛‥‥‥っ!痛いっ、!です!お客様ぁっ!!!」
「客の手マンに文句をつけるのか!!教育がなっとらんな‥‥‥!客の私を怒らせたら、お前などすぐにクビだぞ!! もっと媚びんか!!」
にゅぷッ♡♡!!じゅぷっ♡じゅぷぷッ♡♡!!!ぐ、ちゅっ♡♡!!!
「ひぃいいぃッ!!! ぁ゛ッ!ぎ、ぃっ!!‥‥‥きもちっ、いぃです!!きもちっ‥‥‥!
ぁあああ゛ッ!! いやぁああああ゛っ〜!!!」
赤石の尻肉は 血は出てなくとも 強い刺激により鮮やかな濃い色になっていく。
さらには たっぷりのローションによって、その色は上客の興奮を高めるには充分であり‥‥‥近くにいたスタッフの喉も「ごくり‥‥‥♡」と鳴る始末。
赤石の”顔側”の部屋に 今回の原因となった上司が入室してきたのは その時だった。
「ぶ、っちょおぉッ!!これっ!い、やですっ!!ぁ゛ああッ!!いやっ!ですぅう゛うっ!!!」
普段は 寡黙に事務をしている赤石。
普段からは想像できない 切羽詰まった懇願に、上司である部長は‥‥‥つとめて冷静に赤石に書類を出す。
「赤石くん。この書類にサインしてくれれば その壁から出してあげるよ。」
「はっ‥‥‥、んぅ゛ッ!!こ、れは‥‥‥??」
上客の手マンが 止む。
赤石は「はぁっ、!はぁっ!」と荒い息を整えながら書類を見る。
「な‥‥‥んですか、これ‥‥‥」
「いつも頑張っている君への特別待遇さ。君はこれから事務ではなく、営業になってもらう、と決まってね。」
「営業って‥‥‥!こんな内容、受け入れるわけないじゃないですか!!」
――――――――
異動願い
私は○○店の営業に異動したく、今書類を提出致します。
以下、私が行う営業の仕事内容を記載
・○○店に来たお客様の中で【ゲイ】の方の対応を行う
・ノンケが好きなゲイの方の新規顧客の獲得
・ゲイの方の性欲処理(身体のどこを使用頂いても構いません)
いかなる激しいプレイをされようと、文句はありません。
赤石を 存分にお使いください♡
――――――――
赤石は 怒りから書類を破こうと力を入れた、瞬間。
「あ゛ぎぃっ!!?」
上客からの手マンが再開される。
「ぅ゛ううぅ゛〜ッ!!い、やっ!いやだぁあああっ!!!こん、なのっ!!ぐッ!、ひどいぃぃ゛ッ〜!!!」
「書類にサインしなければ、君は このまま壁尻としてお店に設置されるぞ。顔も分からない大勢から、レイプされるんだ‥‥‥”無料”でね。」
「あ゛ッ!んぃッ!!いやっ!い゛やぁあああッ!!!」
「サインすれば、無料ではなく”有料”だ。仕事だからね。事務よりも大きな給料を支払おう。‥‥‥あと10秒で決めないと、無料 使い捨て便器として従業員登録するぞ!!とっとと書け!!!」
上司は赤石の手にボールペンを無理やり持たせる。
「んうぅっ〜!!ぶ、ちょぉっ!!いや、っです!!ほんっと、にぃい゛ぃッ!!嫌なんっ!!ですぅぅ゛ううッ!!!」
赤石は涙で濡れた目で、上司を見上げるが‥‥‥そこには固く勃った上司のペニスがあった。
(最初‥‥‥からっ!拒否権なんて‥‥‥っないじゃないかっ!!!)
赤石は この状況が 上司と上客によって‥‥‥さらにはお店全体で仕組まれたものだと理解した。
壁尻の状態になった時点で、赤石の明日は決まっていたのだ。
赤石の絶望に染まった顔を確認し、上司は赤石の耳元に顔を近づけ‥‥‥ニヤニヤしながら興奮した声を出す。
「入社した時から、目を付けてたんだよ‥‥‥これから君を”売り物”にするために、私が手取り足取り‥‥‥身体のナカまで調教してあげるからね‥‥‥♡」
「い、やぁ‥‥‥やだぁああっ!!!」
「無料でオナホとしてレイプされまくるか、有料で気持ちよく使われるか‥‥‥賢い君なら分かるよね?♡」
赤石は‥‥‥選択するしかない。
ゲスな上司が望む、未来へと。
「よし‥‥‥これで、君も このお店の”売り物”だ♡ さっそく、売り物として使えるように私自ら 指導してやろう‥‥‥♡ ほら、口を開けるんだ‥‥‥♡」
赤石は固く張りつめた上司のペニスを口に含みながら、サインした書類がヨダレや涙、汗‥‥‥上司の我慢汁で汚れていくのを見ることしかできなかった。
BL壁尻 えろ小説廃校舎に残された男の運命

いまは使われてない廃校舎。
昔は生徒の笑い声が響いていた場所に‥‥‥
現在はガタガタと机の足が鳴る音と、
怒号が響いていた。
「てっ、めぇら!ふざけてんじゃねぇぞっ!!
キメェんだよ!!デブが!!!」
「マヌケな尻が なんか喋ってるぞw」
「おー、かわいいチンコも ぷりぷり怒ってるね〜www」
「〜〜〜っ!! ばっ、!かにすんじゃねぇーぞっ!おらぁっ!!!」
2人の男は目線を机‥‥‥に
乗っている『尻』に話しかける。
腰から先にあるべき上半身は‥‥‥
”壁”によってすっぽり見えなくなっていた。
「これがエロ同人でいうとこの壁尻?」
「ヤロウのきったねぇ尻でも、
こんだけ無様だと エロい気持ちになる奴の気持ち
ちょっと分かるわw」
「友人がホモだった件ww
どうぞ、ご自由に使ってくださいwww」
「いやだよ、気持ちわりぃ〜www」
「くそっ!くそっ!!こわっ、れろよ!
オンボロ校舎がっ!!!」
壁にハマっている男‥‥‥蒼弥(そうや)は、
2人組の男達が自分を助けないことを知っている。
そのため、なんとか自力での脱出を図り、
うつ伏せで力が入りにくいながらも必死に壁に対して殴打をする。
ガンッ!ガンッ!!!
「おーおー、がんばれ、がんばれ。
先に言っとくが、夜になったら ここはホモの溜まり場になるからなー!」
「はぁっ!!?」
「やっさし〜い俺たちは、
ホモの皆さんに”オナホ”用意したってわけだな!」
「夜になる前に脱出しないと、
この ちっちぇー穴 にアツアツ♡の肉棒 入るぞ〜www」
男の1人は おもしろがるように‥‥‥
近くに落ちてたボールペンを ためらいなく 蒼弥の尻穴に つっこむ。
ぐ、にぃっ!
「い゛ッ‥‥‥!てぇなっ!!」
蒼弥は怒りのまま‥‥‥
尻を振り、ボールペンを床に飛ばす。
「ギャハハハハ! こんなんで痛がんなよ!
これから5倍は太くて長い棒が入んだからよ!!」
「そろそろ行こうぜ〜、
チンタラしてたら俺たちまで掘られちまうw」
それは死んでもゴメンだわ〜www と、
男たちはカバンを手に取り 帰り支度をする。
「おいっ!!ふざけんなっ!!!
ここから出せよっ!殺すぞっ!!」
蒼弥は壁に手を思いっきり押し付けたり、
尻を 上下に ふりふり♡させて穴から出ようとするが
全く好転する希望を見出せない。
「薬の効果で、力がまったく入んねぇだろw」
「念のため、もう一本 プレゼントしてやるか。」
男たちは蒼弥のむき出しの尻に遠慮なく注射を打ち込み、
液体――筋肉弛緩剤――を注入する。
「ぁ゛ッ‥‥‥、はっ‥‥‥!、!」
「んじゃ、壁尻オナホちゃん♡またね〜www」
「最後に一発、なさけねぇ叫び声 聞かせてくれっよ、と!」
男は蒼弥の 無防備な睾丸に パァァンッ!!と
平手打ちを浴びせる。
「ぎっ、!ッ〜〜〜、!ぎゃああああぁあああああっ!!!!」
蒼弥が急所である場所の激痛に苦しむ中、
うっわ、ばっちぃ〜wwwと、男たちの笑い声が遠ざかっていく。
数時間後‥‥‥蒼弥の泣き叫ぶ声が夜通し 廃校舎を飾り、
昔よりも活気のある男たちの笑い声が響いているのであった。
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