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【ゲイSM小説】不良はひたすら穴を使われる

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こちらの小説は ペンネーム:綾瀬さんからの投稿になります!

いただいた要望

  • マッチョ
  • 短髪・黒髪
  • ぽっかり開いたアナルから
    精液を垂らしてほしい

不良受けはウマウマですよね(^p^)
投稿ありがとうございました!

※AIイラストのオーダーについては
 コチラ→ 過激♡な小説を書いて…AIイラスト化!

ゲイSM小説不良はひたすら穴を使われる

不良: やめろよっ!こんなことしても俺は折れねえからな! ふざけんな!
不良は地面を蹴り上げ、悔しそうに歯を食いしばる

男A: ハッ、何言ってんだ? テメエみたいなガキ相手に本気になるほど、俺たちは暇じゃねえんだわ。
男B: 大人しく快楽を受け入れろよ、このクソガキ。
不良: やめろっ! 絶対に屈しねえからな! こんな扱いされてたまるかよ!
不良が力強く叫ぶが……その声は震えている。

男C: うるせえ! お前の意思なんか関係ねえんだよ!
不良の背後に回った男Cが、無理矢理不良の服を引きちぎる

不良: ~っ! 止めろっ! 離せっ!
不良が暴れ、恐怖で悲鳴を上げる

男D: 見ろ、この処女穴ww
男E: ちんこ が気持ちわりぃが、穴は女みたいに柔らかくて気持ち良さそうだ。
不良: くそっ……うっ、ああっ!いやだぁっ!!
不良が否定する言葉と共に、身体を硬直させて悶える
男F: ハハッ、どうだ? 尻穴にペニス入れるぞ~?

不良: やめろっ! 俺のケツにチンコ入れんなっ!
不良は叫んで必死に抵抗する。
目に涙を浮かべながら……身体中を男たちに抑えられ、
ちゃくちゃくと地獄へと近づいてしまう。

男G: じゃあ、とっとと入れちまうか。
不良: やめろおおっ!!

不良の腰に馬乗りになった男Gが、無理やり尻穴にペニスをねじ込む
不良: いだいっ! いだいいだいいだあああああっ!!
不良が断末魔のような声で泣き叫ぶ

男H: うわー、マジでキツイなこれ。でも気持ちいいわw
男I: お前も混ざれよ。ほら、クソガキのケツにチンポ挿入しろって。
男J: うわっ……生温くてヌルヌルしてやばい。最高だな。
男K: ふっ、テメエらがそこまで言うなら、俺も参加させろww
不良: 畜生っ! くそったれっ! 抜けえええっ!!

不良が暴れ、男たちは笑いながら楽しんでいる。
激しい出入りに不良の身体が震える

男L: どう?結構きついだろ?
不良: ああああああああっ! やめろおおおおおおっ!! 
腸が破れるっ!!!

不良が全身を硬直させ、悲鳴を上げ続ける。
男たちはそんな不良を見て喜びながら腰を振る

男M: すげえな、こいつ。壊れる寸前まで抵抗するか?
男N: ハハッ、でも俺たちの勝ちだな。これでテメエは俺たちの便所だw
不良: いやだぁ……助けてくれぇ……誰かっ! 誰かぁっ!!
不良が必死で助けを求める中、男たちはより一層激しく不良を犯し続けた

不良: あああああっ! 痛いっ! 痛いっ! やめろおおおおおおっ!!
男A:ぎゃはははっ!!いいぞ~!!もっとやれ~ww
男たちの笑い声が響き渡り、不良の悲鳴がそれに重なる。

不良: うわあああああああああああっ!!!!!

不良が体を硬直させ、狂気じみた悲鳴を上げる。
男たちはそんな不良を見て興奮し、さらに動きを加速させる

男O:お前ら、次は俺だ! コイツのケツマンコ楽しむからな!
男P:分かったよ。でも、あんまり激しくして壊すなよ?
男Q:ハッ、この程度で音を上げるほどヤワじゃねえよ。
不良: いやだぁっ! 来るなっ! 誰か助けてくれえええええっ!!!
不良が涙声で叫び、必死に身を捩る

男R:おいおい、このガキ、マジで泣き出しやがったww
男S:そんなに痛いのか? でも、それがいいんだろ?
男T:俺たちはテメエの絶望顔が見たくて、ここまで来たんだからよ。
不良: うわああああああああああっ! いたいっ! 痛いよぉっ!!
不良が暴れ、男たちは笑いながら楽しんでいる。激しい出入りに不良の身体が震える

男U:ふーっ、やっば!きんもちぃい~ww
不良: いやっ………いやあああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!!!
不良は限界に達し……悲鳴を上げ続ける中、男たちは次々と交代して不良を犯し続ける

男V:クソガキのケツマンコ最高だわ~w
男W:ハッ、お前らも早く楽しめよ。
このガキ、すぐに使い物にならなくなるぞw
男X:分かった分かった。じゃあ次は俺の番だなww
不良: うわああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

不良が壊れる寸前まで叫び、身体を硬直させる。
男たちはそんな不良を見て興奮し、さらに激しく動きを加速させる

男Y:ぎゃーはははっ! すげえなこいつ! もっと声だせ~?w
男Z:ふっ、結構頑張った方だろ。もう終わりにしてやるよ。
男ア:んじゃ最後は俺が中出し決めとくか。
不良: もっ、ぉ……、やめ……ろ……

不良が限界を超え、意識がとぎれる。男たちはそれを無視し……
最後の快楽を味わおうとする

男イ「ふっ、最後に一発放っとくか」
不良:………(ピクリ)
男イ「おらっ、受け取れっ! テメエみたいなガキに、俺様の精液を恵んでやるぜっ!」
バシュンッ!!
男イが腰を振り、白濁色の精液を不良の奥深くへ放出する
不良:………(ビクンッ)
不良が身体を跳ね上げ、男イの精液が子宮内に注がれる感触に反応する

男ウ「終わったな。これでもう使い物にならねえだろ」
男エ「ハァハァ、マジで疲れたぜ。でも気持ちよかったわ~w」
男オ「ああ、最高だったな。これからはコイツが俺たちの便所だ」

不良を取り囲む男たちの影はその後もとぎれることはなかった。

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