
【壁尻】ヤクザの女に手を出したので、処女アナルにお仕置きですサンプル
プロローグ
ロシュは幼いころからモテた
付きあってきた女性の数は20を超え
一夜限りの関係を持った女性は数知れず。
街で好みの女性に声をかけては
すぐにホテルへ…そんな日常だった
“その日”相手した女性は 背中にキレイな龍の刺青があり…
一瞬 驚き(ヤバい女なんじゃ…)と頭に警鐘が鳴った。
しかし… 後背位SEXをすると龍が見事に舞う様子に
すっかり興奮したロシュは そのまま朝まで性を楽しんだ。
あの時の警鐘を 素直に聞いていれば。
どんな相手かを 見定めてから事に及んでいれば。
今回のような「地獄」を見ずに 彼はいられたかもしれない。
地獄の始まり
「な…なんだよ!? これ…!!!?」
「おや やっと目が覚めたかい??
君が寝ている間に ”準備”をしておいたよ」
今日も街で 誰か ひっかけるか…と
家を出た瞬間に誰かに殴られた。
気絶したロシュが目覚めると…
裸で下半身が壁に埋まっていた
「ッ〜!!!? おっさん 誰だよ!!
変態が!これ…とっとと外せよ!!!」
ロシュは両手を壁に拘束され…
壁の向こうの両足も拘束されているのか 全く動かせない
「私の妻が 君にお世話になったみたいでね
かわいい妻を叱るわけにもいかないから…
キミにお仕置きをしようかと思って。」
「そんなの知るかよ!
勝手に 股をひろげたのは テメーのアバズレだろうが!!」
「…この状況で よく そんなことが言えるね
まぁ、いいや。壁の向こう側が どうなっているか見るかい??」
男はポケットからスマホを取り出し、画面をロシュに見せる
「…はぁ!!?」
下半身もやはり裸で拘束され…
【1回10円】
【嫌がるけど…演技ですww】
【痛いのが好きなドMです♥♥】
ロシュにとって屈辱的で、卑猥な落書きをされていた。
そして、テレビがあり ロシュの顔が鮮明に映っている。

「ヤリチンの君には お似合いの恰好だろう?」
「ふっ…ざけんな!!!
変態が!!! …警察に訴えてやるからな!!!」
「ハハハ…それは怖いな」
「だが… 私は この地域の…いわゆるヤクザでね」
「警察の“上”のほうとも仲良しなんだ
君が訴えても 取り合ってくれないし…」
「今夜は この近くは見回りが来ないようになっている」
「…は、ぇ…??」
相手が「ヤクザ」だと知り
”事の異常さ”に頭がサァッ!と青くなるロシュ
「ここは【ゲイの溜まり場】で有名な公園でね」
「私の仲間にも連絡したから…
存分に可愛がってもらいなさい」
「お尻のほうは 君が寝ている間に解したから、
何人を相手にしても大丈夫じゃないかな?
…まぁ、ローションを入れて10秒くらい かき混ぜたくらいだけど(笑)」
矢継ぎ早に用件だけを伝え、部屋から去ろうとする男。
「ちょっ…!!!
待てよ!!!ふざけんなっ!!」
慌てて男を呼び止めるが…
振り向いた男の顔には黒い笑顔が貼り付いており、ロシュは血の気が引く。
「なんだい?
… あぁ、【自分の身体が男に魅力的なのか】心配なのかい?
大丈夫だよ、君のムチムチ❤ボディは彼らの大好物だ笑」
「そっんなことッ…心配…してねぇっ!!」
明らかにカタカタ…と震えるロシュを見て
男の口角がさらに下品に上がる。
部屋から出ようとした足をロシュに再度 近づき
…むき出しの乳首を キュッ♥と抓(つね)る。
「ひッ…!!!?」
「ヤリチンの君は、今日から【肉便器】だ。
男の性処理をするだけの…ただの肉の塊になる。
私を怒らせたこと、その身を持って 後悔しなさい。」
男はロシュの頬をパァン!と平手打ちする。
「…あ゙ッ ひッ…」
「怯えている顔も 最高にそそるよ、
…それじゃ、”お勤め”がんばりたまえ。」
男は次こそ、ロシュを振り返らずに部屋から出る。
「やッ…待てっ… 待てよ゙ぉぉおぉっ!!!!」
ロシュの叫びは公園のトイレに響くが…
助けに来る者は 誰もいない
レ〇プシーンから抜粋
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男は ロシュの反応を楽しむかのように
アナルにペニスを付けたり 離したりを繰り返す。
チュパァ...♥
ピトォ...♥
チュッパァ...♥
ローションで 濡れているアナルは
男のペニスに合わせて 卑猥な音を奏でる
「まっ...じで...気持ち悪ぃ...!!!!」
男のペニスからは興奮から先走りが漏れ…
ロシュの尻を卑猥にコーティングする。
「ハァ…ハァ…♥ ケツマンコの入口が
チンコ入れないように ギュウウゥゥ♥ って抵抗してる♥
逃げられるはずないのに、ムダな抵抗して...かわいい穴だねぇ♥」
「くそっ…くそっ!!!! ふざけんなぁッ!!」
先走りとローションで滑りの良い 尻の谷間を使って
ジュルッ…ズプッ♥と男のペニスが上下に こすられる。
ペニスの亀頭がアナルに触れ、
グニィ♥と形を変えるたびに ロシュの身体は勝手に恐怖で震える。
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男は ズッ...ンッ!!! とためらいなく 一気に 奥までペニスを入れる
「あ゛ッ...ぎぃ〜〜ッッ!!!!?」
「気持ちいぃぃ~♥♥」
ロシュのアナルはキュウウウゥ♥と侵略者を追い出すように
締めつけを強くする。
「ケツマンコが『嫌だ〜♥』って泣いてるねぇ♥
おちんちん嫌だね〜♥ こんなに奥まで入れられちゃってるよ〜?
もっと抵抗しないと〜♥♥」
「がっ... い゛ッ...でぇ...!!!! キモいッ!!キモいぃぃ゙ッ!!!!」
男の変態的な言葉に ゾワゾワと鳥肌が止まらない。
腹を圧迫する力と 男への気持ち悪さから吐き気を催すが、
がっ…あがッ… と 喉から出てくるのは苦しげに呻く声だけ。
男のペニスは ロシュの奥を堪能するように
ズチュッ...♥ ズチュッ...♥ と抜き差しを楽しむ
「これはっ...良い穴だっ...♥
うっ...ペニスを思いっきり 締めつけるッ♥
『おちんちん やめて〜♥』って泣き叫んでるっ♥」
男は アナルの締め付けをさらに楽しむため
ギリギリまで抜き...奥まで刺し...を繰り返す
ジュルルルルルゥッ♥
ジュププッ♥ジュポッ♥
ジュッルルルルルルゥ♥
「い゛ッ...だいぃぃ゛ッ~!!!
もぉっ...やめ...やだッ...やだぁっ~!!!」
「”やだ~” だってw かわいい~www♥」
「親分の女に 手を出した てめぇのせいだろうがっ♥
ペニスでお仕置きしないとなぁっ♥」
続きは本編にてお楽しみくださいませ♪