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【異物挿入】畑を荒らしたウサギはニンジンでお仕置きされる サンプル

【異物挿入】畑を荒らしたウサギはニンジンでお仕置きされる 表紙

【異物挿入】畑を荒らしたウサギはニンジンでお仕置きされるサンプル

プロローグ

ニンジン畑の主人から
「畑を荒らしていたウサギ獣人を 捕まえた。処理に困るから引き取ってくれ。」と
連絡が入った。

私が奴隷を飼っていることを知っているから
連絡をしてくれたのだろうが…あいにく私も奴隷は事足りている

断ろうとした、その時。

「赤い目がキレイでねぇ。捕まえてからずっと泣いているが、
涙がルビーのように輝いているよ。」そんな売り文句を言われれば、考えてしまう。

「…たしかに奴隷に 赤い目は いなかったですね…
分かりました。明日、引き取りにいきます」

電話を切り、ピクニックの前日のような気持ちで
“獣人用”の調教道具をバックに準備した。

ウサギが捕まったニンジン畑は広く、

見渡す限り緑、オレンジ、緑、オレンジ...が続く。

迷わずに指定された場所に行けるか不安であったが...

目的地に近づくにつれ、“元気な声”が聞こえたため心配は杞憂に終わった。

「くそっ....!!縄ほどけよ!!

見下ろしてんじゃねーぞ!! 人間ごときが!!!」

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「気の強いウサギですね~、調教するのが楽しみだ笑」
「おぉ!久しぶりです!昨日からずっと この調子ですww」
「ボロボロ泣きながら 強気とは…獣人族はプライドが高いですからね~笑」

ウサギが「とっとと外せよ!」と叫んでいる中、
世間話をする男たち。

涙を流しながらも必死に縄から逃げようとする姿は
確かに愛らしい。

獣人族は基本的に裸体で過ごす。
五感が優れているため、肌に布がつく感触が苦手らしいが…

捕らえられ、無防備にフリフリ❤と揺られる尻やペニスは目に毒だ。
この白い肌が陵辱により、赤く染め上がる…考えただけでヨダレが止まらない。

「ご主人、こういう奴らは1匹を捕まえても 他に100匹は います。
繁殖能力が高いですからね。」
私の言葉を聞いて、ギョッと目を見開かせる主人。

「それは困ります…!!ただでさえ、今年の収穫は こいつらのせいで
半分も達成していないのに…」
見開いた目を下に降ろし、恨めしそうにウサギ獣人を睨む主人。

「そんなの知ったこっちゃねーんだよ! とっとと縄ほどけや!!」
今にも殴りかかりそうな主人を制し、打開策を提案する。

「”ここの畑を荒らすと危険だぞ”と分からせる必要があります。
そのために…このウサギを”見せしめ”に使いましょう。」
「なっ…に すんだよ…!!」

”見せしめ”という単語に 分かりやすく おびえるウサギ

最近は飼っている奴隷も全員 従順になっていたので…
こういった反抗的な態度は興奮する

「お前の 【泣き叫ぶ声】を仲間に聞かせるんだ。
ウサギは耳が良いから…効果的だろ?」

ウサギの縛られた腕に「ニンジン」をドサドサ! と落とす

「ひっ…!!?」
腕に 硬いニンジンを落とされ 小さな悲鳴があがる。

「お前の “ナカ” に入れるニンジンを選べ」
「な…か?」
ウサギの頭の上に分かりやすく“?”が付く。

「察しが悪いな。
お前の【尻の穴の中】に入れるニンジンを選べ。と言ったら分かるか?」

長い耳がぴん!とたつ。私の言葉に耳を疑っているのだろう。
「えらッ…ぶわけないだろ!!? 変態やろうが!!!」

先ほどよりもさらに恐怖の色を顔に貼りつけながらも、
睨みつけてくるウサギ。
この顔が喘ぎ苦しむことを…想像し さらに言葉で責める。

「選ばないなら 「全部 同時に」入れてやる。
お前の尻で ニンジン畑を作って収穫してやろうか?何本 入るか楽しみだな。」

男のバカにしながらも…
低いドスのきいた声で脅され カタカタと身体が震える。

【選ばなければ本当にやられる】
ウサギは男の声から確信めいたものを 本能で感じた。

「そッんなの…や゛ッぁ…!!!」
「では 早く選べ。10秒以内に決めろ。」
男がわざとらしく腕時計を確認する。

(ちくしょうっ…ちくしょうっ!!こんな変態にっ…!!
俺の身体…遊ばれんのかよぉっ…!!)

悔しさで歯を噛みしめるが、事態が改善する見込みはない。
男がニヤニヤしながら「あと3秒」と告げると 恐怖から口が勝手に動く。

「そのっ…ちっちゃいの…」

顔を真っ赤に染めながら 言葉を発するウサギに加虐心が燃える。

「どれを言ってるんだ?声が小さすぎるぞ。
縛られて 指さし できないんだから情けなく【舌で】さしてみろ。」
「は…ぁ?」

「舌を情けなく出して お前のナカに入れるニンジンを さすんだ。
とっとと しないと全部 入れるぞ。」

2度も【情けなく】が強調され、屈辱を覚えるが…
拒否を言わせない 男の圧に(変態ヤロウ!!)と思いつつも 舌を出す

「しょれ… ちっひゃい やしゅ…」
ニンジンの中で1番 小ぶりな物を 舌でさす。

赤い小さな舌がにゅるにゅる❤動く様子は
ノンケである畑の主人から見ても異様に興奮する光景だった。

「… コレか? コレが小さいとは
ウサギは やはり「万年発情期」なんだな笑」

男はニヤニヤしつつ ウサギが さした隣の…
【1番長くて固い】ニンジンを取る

「!!!? や゛ッ…!!! それ違うっ….!!!
選んでない!!!!」

「まったく…淫乱なウサギばかりだと
繁殖しまくるから 困るんだがなww」

「ッ〜!!!! 聞けよっ!!!
そのっ 小さい奴って言ってんだろ!!?」

このままでは身体が壊される ―
“逃げたい”という気持ちから できる限り暴れるウサギ。
本人は必死だが、拘束している縄はウサギを笑うように一向に解ける気はない。

「そんなに腰をふって おねだりか?
すぐに淫乱な穴に入れてやるから 待つんだ笑」

「ちっ…げぇよ!!
このっ…!!くそっ…!!! 外れろよぉっ!!!!」
ニンジン畑にウサギの怒号が響く。
自分の下で無様に踊るウサギをさらに追い詰めるべく…男はニンジンを取り上げ、

ウサギの頬をニンジンで ペシッ❤ペシッ❤と叩く

「ひっ!!! い…やぁ…」

「おら。淫乱のナカを パンパン♥にしてくれるニンジンだぞ。挨拶しろ。」
「太いぃ… むりぃ…!!!」

顔に 当たるニンジンの
太くて硬い感触に 身体が震えるウサギ

こんなものを入れられたら…
これから起こるであろう惨状を想像しウサギは必死に叫ぶ

「もぉッ…ここに来ないからぁ!!!
仲間にもっ 伝えるからぁッ…!!!! 許せよぉっ!!!」

涙をさらにボロボロ流すウサギを鼻で笑いながら…
冷酷な男は淡々と言う

「ふざけるな。畑に どれほど損害が出ていると思う?
お前たちが食べ散らかしたニンジンは誰が処理した?
丹精を込めて作ったニンジンが荒らされる気持ちが分かるのか?

せめて、お前の悲鳴で畑の主人の 腹いせ ぐらいには なれ。」

畑の主人をチラ…と男が見ると
ハァ.. ❤ハァ… ❤と 静かに 興奮していた

非現実的な光景に、戸惑いよりも邪な興奮が勝ったらしい。
新しい【鬼畜仲間】が増えることは大歓迎だ。

握っているニンジンの硬さを確かめながら…
ウサギの拘束されいている背後にまわる。

【尻にニンジンを入れられる】察したウサギは
半分パニックになりながら早口になる

「い゛や゛ッ…いやぁぁッ!!!!
ぜったいッ…!!!! 痛いぃっ….!!!」

「痛くするために するんだ。当たり前だろう」

ウサギの尻をガシッ!と掴み ニンジンを入れようとするが…
ウサギが暴れるので 狙いが定まらない

機能準備したバックから獣人用の「麻酔」を取り…ウサギに ためらいなく刺す

「いっ…!!!?」
「【動きを抑制する】薬だ。痛覚はそのままだから…

まったく抵抗できない状況で 尻の痛みに 泣き叫べ笑」

「そッんな…!!ひどいっ…!! ぐすっ…ひっ…
誰かぁ…助けてぇっ…!!!」

ウサギの助けを呼ぶ声は仲間に届いているのか?
届いていたとしても、誰も来る気配はない。

男は ふん… と鼻で笑い
アナルに ニンジンを つ…ぷ♥ と入れる

凌辱シーンから抜粋


「これ…奥コツコツ♥してますけど…
さらに 奥って いけるんですか?」
「それは「結腸口」です。ムリヤリ こじ開ければ いけますよ笑」

私の言葉で 主人の目に加虐の色が 燃える

「っ~~!!!!? しょこぉ…1番 奥だから゛ぁッ…!!!!
もぉッ… 終わ゛りぃ゛っ!!!! 」

今でさえ激しい痛みが襲っているのに…
さらに痛みが苛烈する予感に抵抗するウサギ

「うるさい!!淫乱ウサギが!
お前は ただ鳴いていろ!!!」
主人は結腸を突き破ろうと…
両手を使ってグググッ…❤とニンジンを押し込む

「ぎ…ぃ…!!! ひ…ぐぅ…!!!」
ウサギは 結腸口に入れられないよう アナルに力を入れる。

しかし、アナルの力が 大人の…
畑仕事をしている男に勝てるはずなく。

ジュポォッッッッ❤!!!!!
「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ~~~~~!!!!?」

今日1番の叫びが 山に反響する

「おぉっ♥ナカが痙攣しているのが 分かるぞ♥♥」

主人はウサギの ビクビク♥を楽しむように 結腸口を貫通して遊ぶ

ジュゴッ❤ジュポッジュポッ❤ゴリュッ❤ジュポッ❤ジュポッ❤ジュゴッ❤

「ごめんッな゛しゃッ…!!!
あ゛ぁッ!!!! ゆりゅっ…じでッ!!!!」

ウサギは痛みから白目をむきつつも、
懸命に陵辱を終わらせようと謝罪を言葉にする。

続きは本編にてお楽しみください♪

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