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乳首集中焦らし責め レビュー
過激 ５
エロい ５
絵のキレイさ ５
乳首集中焦らし責め レビュー（BL過激小屋）エロい！ポイント
こちらの作品は「乳首集中痴漢」の続編になります
快感の臨界点！「乳首集中焦らし責め」レビュー：我慢の果てにある絶頂イキを見よ！
過激なBL表現を愛する同志の皆さん、こんにちは！
今回、私はとんでもない傑作を手にしてしまいました！
ご紹介するのは、そのタイトルからして最高にエロい、「乳首集中焦らし責め」です！
前作で乳首堕ちしたサラリーマンの榊くんの物語ですが、今回は「焦らし」という要素が加わることで、エロさがもう異次元へと進化していますよ！
結論から申し上げますが、これは「乳首責め」と「射精管理」の相性が完璧すぎて、読んでいる間中、興奮で悶絶しっぱなしでした！
一体、理性を失っていくリーマン君の身に、何が起こったのでしょうか？
前作で乳首を集中的に開発されてしまった彼ですが、今作では「俺がヘンタイなワケじゃない」と、必死に自分を否定するところから物語が始まります。
しかし、一度知ってしまった乳首の疼きには抗えません。
彼は、その疼きを抑えるためだけに、憎いはずのモブおじたちと密会を重ねる日々を送ってしまうのです。
この、欲望に抗おうとしても抗えない、哀しいほどに堕ちていく姿こそが、読者にとっての最高のご褒美ですよね！
そして物語は、彼の身に究極の焦らしを課します。
モブおじの気まぐれによって、榊くんはなんと一週間もの射精管理をされることになってしまうのです！
しかも、その身体には貞操帯が装着されていますよ！
この一週間が、本当に地獄であり、同時に快感へのカウントダウンなのです。
日中は会社の同僚の視線が気になり、夜は不満を抑えきれずに自分で乳首を弄ってオナニーを試みるのですが、イくことができない！
この、満たされない不満がどんどん感度を高めていく様子は、もう、ゾクゾクが止まりませんでした。
特に秀逸なのが、会社帰りの電車内でのシーンです。
様子を見に来たモブおじが、なんと乳首を避けるように彼の身体を撫で回すのですよ！
責めないという、この極限の焦らしプレイ！
感度が異常に高まっている彼の身体は、乳首を掠めもしない触れ合いだけで悶絶し、完全にコントロールを失ってしまいます。
この、堕ちきって抵抗できなくなった表情を、ぜひ皆さんに見ていただきたい！
そしてついに、待ち侘びた解禁の日が訪れます。
極限まで高まった感度と、不満を溜め込んだ限界のカラダ。
恥ずかしい格好を命じられた上で、彼は自らの口で屈服の言葉を言わされるのです！
「俺の乳首…弄ってください。」ですよ！
嗚呼、このセリフ！待ち侘びていた乳首責めを、憎いはずの男に自ら懇願してしまうリーマン君の姿に、読者は最高のカタルシスを味わうのです！
しかし、ここからが本番です！
解禁後の乳首責めは、決して優しくありません。
容赦無い絶頂の連続と、行き過ぎた快楽が彼を襲います。
乳首責めはもちろん、汚喘ぎ、輪姦、アナルクンニ、そして前立腺責めまで、プレイ内容も大盤振る舞いです！
さらにアナルビーズによる結腸責めやローター、そして潮吹きやところてんといった、あらゆる性癖が軽度なものも含めてすべて詰め込まれているのです！
前作よりもおっぱいが大きくなって、表情もさらにエロくなったリーマン君が、イキまくりで見応えがあること間違いなし！
本文55ページ、全59ページという濃密なボリュームで、この興奮を余すところなく堪能できますよ。
焦らし責めの後に訪れる、この爆発的な快楽の連鎖！
理性を失い、欲に抗えずに堕ちていくサラリーマンの姿を、ぜひお手元でご堪能くださいね！
乳首集中焦らし責め レビュー（BL過激小屋）基本情報
| 販売ページ | DLsite公式 |
| サークル名 | おすしOG |
| 価格 | 770円 |