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しこにん〜幼馴染のデカちんぽでケツマン調教仕込まれ編〜 レビュー
ジャンル
過激 5
エロい 5
絵のキレイさ 5
しこにん〜幼馴染のデカちんぽでケツマン調教仕込まれ編〜 レビュー(BL過激小屋)エロい!ポイント
悶絶必至!『しこにん』は現代BLの限界を超えたドS調教の金字塔です!
過激なBLを愛する読者の皆様、お待たせしました!
今回は、話題沸騰中の同人誌、「しこにん〜幼馴染のデカちんぽでケツマン調教仕込まれ編〜」のレビューをお届けします。
この作品、ただの忍者パロディだと侮るなかれ。それは現代の業と、ねじ曲がった幼馴染の愛が渦巻く、極上のフェティシズムが詰まった一冊なのです!
早速ですが、結論から言いますと、「これは買い」です!
「過激な描写」という言葉では片付けられない、「執着愛による徹底的な調教とメス堕ち」を読みたいなら、これ以上の作品はありません。
現代忍者という設定の業とエロス
まず、主人公の受け、藍(あい)についてです。彼はなんと「現代の忍者」。しかし、仕事ができないという致命的な欠陥を抱えており、成績不振で一転、最底辺の部署である〈色仕掛け業務〉に就くことになってしまいます。
この「使えない忍者」という設定が、物語の倒錯した魅力を高めているのです。彼に残された「忍者としての能力」は、体術と隠密性のみ。これが後に調教の舞台で、いかに彼を逃げられない状況に追い込むか……考えるだけで背筋がゾクゾクしますね!
藍を〈色仕掛け業務〉で“使える”人間に仕立て上げる任務を負ったのは、攻めの未明(みめい)。彼は藍の幼馴染という関係性です。
ここがエモいポイントであり、エロスの核です!
昔から知っている相手だからこそ、恥じらいも遠慮も一切ない。未明は藍への「執着」を隠し持っており、この調教業務は彼にとって、長年の片想いを歪んだ形で成就させる、絶好の機会と化してしまうのです。ドSな調教を淡々と行う未明の裏に垣間見える、泥のような独占欲に、読者の心は鷲掴みにされます!
隠語の先に広がる描写の深淵
そして、過激派の皆様が最も気にされているであろう、エロ描写について深掘りしていきましょう。この作品、収録されているプレイが、本当にえげつない! いい意味で期待を裏切りません!
まず導入から「キメセク」で完全に藍の感覚を麻痺させ、彼の抵抗を奪います。そして快楽の限界を試す「アクメ禁」で、絶頂を目前で何度も奪い続けるという、サディスティックな責めが徹底されています。
これは単なる肉体的な快感描写ではなく、「幼馴染からメス堕ちさせられる」という精神的な屈辱と背徳感による、メス堕ちへの道筋を丁寧に描いているのです。
特に唸らされたのが、「結腸攻め」や、極限状態の藍の体内を描く「断面図」、そして攻め切られた末の「腹ボコ」といった、視覚的にも痛みを伴うような表現です。単行本派の方は、ぜひこの描写の迫力を生で感じていただきたい!
未明のデカちんぽが、藍の奥の奥まで容赦なく支配し、その結果として藍が快楽の淵に沈んでいく様子は、まさに芸術の域に達しています。この容赦のなさが、読んでいるこちらの理性を麻痺させてしまうのです。ページを捲る指が止まらない!
最後に訪れる、甘すぎるご褒美
こんなにも過激な描写が続くにもかかわらず、この作品が素晴らしいのは、読後感が最高に良い「ハピエン」であるという点です。
激しい調教と深い屈辱の末に、ふたりの関係は真実の愛へと昇華し、最後は甘々の展開を迎えます。未明の執着が「愛」に変わる瞬間、そしてボロボロになりながらもその愛を受け入れる藍の姿は、涙なしには読めません!
過激な描写を乗り越えたからこそ、この甘さが何倍にも感じられるのです。
さらに、おまけ収録の「オレ!藍ちゃん日記」では、任務を終えた後、私生活でもえっちしまくるらぶらぶなふたりの日常が垣間見られます。本編の緊張感から解放され、ただひたすらお互いを求め合う姿は、至高の癒やしですよ!
まとめ
「しこにん〜幼馴染のデカちんぽでケツマン調教仕込まれ編〜」は、現代忍者というユニークな設定をエロスの道具として昇華させ、幼馴染の執着×ドS調教という王道フェチを極限まで掘り下げた傑作です。
過激な描写、そしてその後の甘々な展開のすべてを、ぜひあなたの目で確かめてください。
刺激と興奮を求めるすべてのBL読者に、自信を持っておすすめします!
しこにん〜幼馴染のデカちんぽでケツマン調教仕込まれ編〜 レビュー(BL過激小屋)基本情報
| 販売ページ | DLsite公式 |
| サークル名 | れぱみど |
| 価格 | 660円 |












